命令一覧


☆まず始めに

命令はシンプルな指定から、細かい指定が可能となっています。
なので、以下の命令の表記で決まりごとを少し挙げます。

○”<>”でくくられているのは任意の値を指定する表記です。省略はできません

○”()”でくくられているのは省略可能であるという表記です。省略した場合はデフォルトの指定が適用されます。

○”()”内に”<>”がある(”(<>)”)このようなのがあれば、
  それは()内を記述した際、<>に任意の値を指定してください。との表記になっています。

○区切り文字(・や:)、オプション指定文字(/や=)は表記通りに記述してください。


☆目次

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☆準備関連命令

コマンド 処理
☆ギャルゲ風に準備 ADVゲーム風のウィンドウで準備します。
☆フルモードで準備 サウンドノベル風のウィンドウで準備します。
☆章名:<章名> 章名を付けます。 ※

※ 章名の反映は、主にセーブ時の章名取得で使用するので、
  現バージョンではあくまで”目安”として使用してください。

任意指定値 適用値 説明
<章名> 文字列 章名を付けることができます。

サンプル
☆ギャルゲ風に準備
☆フルモードで準備
☆章名:第一章.ガン○ム売るよっ!


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☆音関連命令

コマンド 処理
♪BGM:<ファイル名> BGMをループ再生する。
♪SE:<ファイル名> 効果音を鳴らす。

任意指定値 適用値 説明
<ファイル名> ファイル名 フィルターに通した名前か、任意のWAVファイル名。
停止 再生を停止します。

サンプル
♪BGM:sample.wav
♪BGM:停止
♪SE:効果音A
♪SE:停止


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☆背景関連命令

コマンド 処理
□背景(/<エフェクト名1>(・<値指定>)
(/<エフェクト名1>(・<値指定>))):<ファイル名> ※1
背景を切り替えます。
□背景エフェクト:<エフェクト名2> 背景エフェクトを行います。

※1 最初の”<エフェクト名>”がクローズエフェクト、
二つ目の”<エフェクト名>”はオープンエフェクトになります。
また、単一エフェクトはエフェクト名を1つだけしか指定できません。

任意指定値 適用値 説明
<ファイル名> 白バック 白い背景の指定になります。
黒バック 黒い背景の指定になります。
ファイル名 画像ファイル(.jpg、.bmp、.imy)名の指定になります。
<エフェクト名1>
<値指定>
※2
フェード (〜秒) フェードエフェクトで切り替えます。
ブラインド→ (〜個) 右方向に向かうブラインドエフェクトで切り替えます。
ブラインド← (〜個) 左方向に向かうブラインドエフェクトで切り替えます。
ブラインド↑ (〜個) 上方向に向かうブラインドエフェクトで切り替えます。
ブラインド↓ (〜個) 下方向に向かうブラインドエフェクトで切り替えます。
ストリーム→ (〜個) 右方向に向かうストリームエフェクトで切り替えます。
ストリーム←(〜個) 左方向に向かうストリームエフェクトで切り替えます。
ストリーム↑ (〜個) 上方向に向かうストリームエフェクトで切り替えます。
ストリーム↓ (〜個) 下方向に向かうストリームエフェクトで切り替えます。
シフト→ (なし) 右方向に向かうシフトエフェクトで切り替えます。
シフト← (なし) 左方向に向かうシフトエフェクトで切り替えます。
アルファブレンド (〜秒) ※3 透過処理により、背景を切り替えます。
ダイレクトブラインド↑ (〜個) ※3 画像を直接ブラインドして、背景を切り替えます。
ダイレクトブラインド↓ (〜個) ※3 画像を直接ブラインドして、背景を切り替えます。
ダイレクトブラインド   (〜個) ※3 ↑と同じ振る舞いです。
<エフェクト名2> 揺れ 背景を揺らすエフェクトを行います。

※2 値指定はエフェクト名により、単位が変わります。適用値の”()”内のが単位です。
注意!!:フェード以外は安定しないため、なるべくデフォルト指定にして下さい。

※3 これらが単一エフェクトで、エフェクト名として、1つだけ指定することができます。

サンプル
□背景:白バック
□背景:school.jpg
□背景/ブラインド↑:学校
□背景/フェード/フェード:ariake.imy
□背景/シフト←/フェード・3秒:戦場
□背景/アルファブレンド:聖地

□背景エフェクト:揺れ


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☆エフェクト命令

コマンド 処理
■エフェクト:<エフェクト名>(・値指定) エフェクト効果を施します。

任意指定値 適用値 説明
<エフェクト名> ※ めまい(〜回) めまいのようなエフェクトを施します。

※ 値指定はエフェクト名により、単位が変わります。適用値の”()”内のが単位です。

サンプル
■エフェクト:めまい
■エフェクト:めまい・3回


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☆キャラクター(立ち絵)関連命令

コマンド 処理
▲立ち/(<配置位置X>(・<配置位置Y>)/<エフェクト名1>)
:<ファイル名>(=<キャラ番号1>) ※1
立ち絵を表示させます。
▲立ち消し(=キャラ番号2) 立ち絵を消します。
▲キャラ移動/<値>フレーム毎・<回数>=<キャラ番号1>
▲X:<移動量>×<移動回数>(、...)
▲Y:<移動量>×<移動回数>(、...)
 ※2
立ち絵の移動をします。
左の様に3行に分けて記述してください。
▲キャラエフェクト:<エフェクト名2>=<キャラ番号1> キャラクターに対し、エフェクトをかけます。
▲キャラ復帰(/<エフェクト名1>)=<キャラ番号2> 指定キャラクターの表示をONにします。
▲キャラ隠蔽(/<エフェクト名1>)=<キャラ番号2> 指定キャラクターの表示をOFFにします。

※1 キャラ番号はこの”▲立ち”命令で追加した順番で決定されます。
※2 記述パターンがこれだけではないので、サンプルを参照してください。

任意指定値 適用値 説明
<ファイル名> ファイル名 画像ファイル(.gif、.png、.imy)名の指定になります。
<配置位置X> 数値 スクリーン座標での値です。
中央 画面の中央に配置します。
画面の左側に配置します。
画面の右側に配置します。
変更 ※3 立ち絵の変更を行います。
(省略) デフォルト設定は”中央”です。
<配置位置Y> 数値 スクリーン座標での値です。
下部 ファイルの下部と、画面の下部を合わせます。
半分 画面の半分の位置に配置します。
少々 画面上から少しスペースを空けて配置します。
(省略) デフォルト設定は”0”です。
<エフェクト名1>
※4
アルファブレンド 透過処理により、キャラ画像を表示・非表示にします。
ブラインド キャラ画像を下向きに直接ブラインドします。
ブラインド↓ ↑と同じ振る舞いです。
ダイレクトブラインド ↑と同じ振る舞いです。
ダイレクトブラインド↓ ↑と同じ振る舞いです。
ブラインド↑ キャラ画像を上向きに直接ブラインドします。
ダイレクトブラインド↑ ↑と同じ振る舞いです。
<エフェクト名2> 震え 震えるエフェクトをキャラクターに加えます。
上下 キャラクターを上下に動かします。
<キャラ番号1> 数値 (1〜9) キャラ番号の指定により、対象を決定します。
<キャラ番号2> 数値 (1〜9) キャラ番号の指定により、対象を決定します。
全員 今追加されている、キャラ全てを対象にします。
(省略) デフォルト設定は”全員”です。
<値> 数値 何フレーム毎に移動するかを指定してください。
<回数> 数値 何回移動するかを指定してください。
<移動量> 数値 一回辺りの移動量を指定してください。
<移動回数> 数値 何回移動するかを指定してください。

※3 ”変更”を指定した場合、<配置位置Y>は記述しないでください。
※4 同じ振る舞いなのに、違う名前があるのは、背景エフェクトにおけるエフェクト名と関連付けるためです。

サンプル
▲立ち:honoka.imy
▲立ち/中央/アルファブレンド:みゆき
▲立ち/左・下部/ブラインド↑:ちえり
▲立ち/100・300:ななか

▲立ち消し
▲立ち消し=3

▲キャラエフェクト:震え=2
▲キャラエフェクト:上下=1

▲キャラ隠蔽=1
▲キャラ復帰/アルファブレンド=1
▲キャラ隠蔽
▲キャラ復帰/ブラインド=3
▲キャラ隠蔽/アルファブレンド
サンプル 〜キャラクターの移動〜
▲キャラ移動/1フレーム毎・5回=1
▲X:10、20、40、80、100
▲Y:-10、-20、50、100、-30

▲キャラ移動/1フレーム毎・50回=2
▲X:5×50
▲Y:1×50


▲キャラ移動/1フレーム毎・30回=3
▲X:10×10、20×5、40、50、60、70、80、-10×10
▲Y:1×30


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☆パーツ関連命令

コマンド 処理
△日付:<数値>月<数値>日 日付を簡易的に表示します。
△左上汎用表示:<表示単語 左上に好きな単語を表示することができます。
△中央汎用表示:<表示単語> 中央に好きな単語を表示することができます。
△会話表示部エフェクト:<エフェクト名> 会話表示部にエフェクトをかけます。
△会話表示部表示 会話表示部を表示します。
△会話表示部隠蔽 会話表示部を非表示にします。
△文章クリア 会話表示部に表示している文章をクリアします。

任意指定値 適用値 説明
<数値> 数値 各範囲の値を入力してください。
<表示単語> 文字列 好きな単語を10文字以内くらいで、入力してください。
<エフェクト名> アルファブレンド 透過処理により、エフェクトを加えます。
ブラインド 下向きに直接ブラインドします。
ブラインド↓ ↑と同じ振る舞いです。
ダイレクトブラインド ↑と同じ振る舞いです。
ダイレクトブラインド↓ ↑と同じ振る舞いです。
ブラインド↑ 上向きに直接ブラインドします。
ダイレクトブラインド↑ ↑と同じ振る舞いです。

サンプル
△日付:3月3日
△左上汎用表示:雛祭り生まれ
△中央汎用表示:A型
△会話表示部エフェクト:アルファブレンド
△会話表示部表示
△会話表示部隠蔽
△文章クリア


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☆文章関連命令

コマンド 処理
○文章オプション:<オプション>(、<オプション>×0個以上) 文章にオプションを付加します。 ※1
(【<名前>】)「<文章>」 or (【<名前>】)(<文章>) 会話を表示します。
どの命令にも当てはまらない時 そのまま表示。 ※2
文中に”+(半角プラス)” 改行を行います。
文末に”_” 改ページを行います。 ※3

※1 この命令で指定後、一文章のみオプションが適用されます。
※2 予約語のミスタイプ等すると、この命令が呼び出される可能性があります。
  命令オプションのミスに関しては、それぞれの命令でエラー報告してくれるはずです。
※3 ”フルモード”指定のみに適用されます。

任意指定値 適用値 説明
<オプション>
※4
スムーズ 「スムーズに会話を表示する」オプションを指定します。 ※5
スムーズに ↑と同じ振る舞いです。
はっきり 「一文字一文字はっきりと表示する」オプションを指定します。
一瞬 「一瞬で会話を表示する」オプションを指定します。
一瞬で ↑と同じ振る舞いです。
大きく 「文字を大きくする」オプションを指定します。
小さく 「文字を大きくする」オプションを指定します。
「文字を普通にする」オプションを指定します。 ※5
<名前> 文字列 名前を入力してください。
<文章> 文字列 会話文章を入力してください。

※4 スムーズ ⇔ 一瞬と、大きく ⇔ 小さく(中)は対立関係なので、一緒に指定しないでください。
※5 デフォルトの設定で既にこれらの設定なので、特に指定しなくても大丈夫です。
   (スムーズに関しては、実行中の環境設定で変えられるので、その時は指定してください。)

サンプル
○文章オプション:小さく
○文章オプション:大きく、はっきり
○文章オプション:大きく、一瞬で

【ツンデレ娘】「べ、、、別にあんたのためじゃないんだからねっ!!」
【ツンデレ娘】(バカバカバカ!私のバカ!何で素直に言えないのよぉ・・・)
思えば、こいつとの出会いはあの出来事だった・・・

あはははははははははははははははははは
あはははははははははははははははははは
あはははははははははははははははははは
あはははははははははははははははははは
あはははははははははははははははははは_
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい_


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☆シナリオ操作関連命令

コマンド 処理
リンク→<ラベル名> ラベルが指定されているリンクまで、命令を飛ばします。
リンク←:<ラベル名> ”リンク→”命令の到達地点設定命令です。
〜 or \(^o^)/ or break 「一人のキャラを移動した後に、もう一方を移動する」等と、
区切りを入れる処理です。
行ジャンプ:<行数> 指定行分、行を飛ばします。
待機・<値>秒 指定秒だけ、強制待機します。
待機・<値>ミリ秒 指定ミリ秒だけ、強制待機します。

任意指定値 適用値 説明
<ラベル名> 文字列 フィルターに通した名前か、任意のWAVファイル名。
<行数> 数値 飛ばしたい分だけ指定してください。
<値> 数値 待機したい分だけ指定してください。

サンプル
リンク→:確認用
▲キャラ復帰/アルファブレンド=1

▲キャラ復帰/アルファブレンド=2
\(^o^)/
▲キャラ復帰/アルファブレンド=3
break
▲キャラ復帰/アルファブレンド=5
待機・3秒
待機・3500ミリ秒
リンク←:確認用


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☆選択肢命令

コマンド 処理
!選択肢(/<エフェクト名>)=<選択肢数>
1:<選択肢文章>、<選択肢ラベル名>

!選択肢分岐:<選択肢ラベル名>
<何かしらの命令>
リンク→:<ラベル名>

リンク←:<ラベル名
選択肢を発生させます。 ※

※ 他に比べ、結構複雑な命令なのでサンプルを参照して下さい。

任意指定値 適用値 説明
<エフェクト名> アルファ 透過しながら、選択肢を表示します。
→アルファ 透過しながら、左から表示します。
←アルファ 透過しながら、右から表示します。
↑アルファ 透過しながら、下から表示します。
↓アルファ 透過しながら、上から表示します。
→段差 ちょっとずらしなら、左から表示します。
←段差 ちょっとずらしなら、右から表示します。
↑段差 ちょっとずらしなら、下から表示します。
↓段差 ちょっとずらしなら、上から表示します。
→アルファ段差 アルファ+段差を左から表示します。
←アルファ段差 アルファ+段差を右から表示します。
↑アルファ段差 アルファ+段差を下から表示します。
↓アルファ段差 アルファ+段差を上から表示します。
(その他、省略) エフェクト無しで表示します。
<選択肢数> 数値 (1〜3) 表示する選択肢の数を指定します。
<選択肢文章> 文字列 選択肢の文章を指定します。
<選択肢ラベル名> 文字列 選択肢を分岐しるための、ユニークなラベル名を指定します。
<何かしらの命令> 文字列 何かしらの命令を指定してください。
指定後、”リンク”命令を使用して、
他の選択肢分岐と混じらないように気をつけてください。

サンプル
!選択肢=3
1:三毛猫は月夜に舞う、aaa
2:三毛猫ハ月夜ニ舞フ、bbb
3:ネコミミメイドの月夜の御奉仕、ccc

!選択肢分岐:aaa
【真奈美】「ブブー!」
リンク→:end

!選択肢分岐:bbb
【真奈美】「正解♪」
リンク→:end

!選択肢分岐:ccc
【真奈美】「おしい!!」

リンク←:end



!選択肢/→アルファ段差=2
1:好き?、love
2:嫌い??、hate

!選択肢分岐:love
○文章オプション:大きく、一瞬で
【レ○】「嘘だッ!!!!!」
リンク→:end

!選択肢分岐:bbb
○文章オプション:小さく
【○ナ】「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

リンク←:end


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☆フラグ関連命令

コマンド 処理
*フラグ:<フラグ名> フラグを立てます。
*フラグチェック:<フラグ名> 指定したフラグが宣言されていたら、次の一行を処理する。
*フラグクリア:<フラグ名> 指定したフラグを消去します。
*カウンタフラグ:<フラグ名> カウンタフラグを初期値0で立てます。
*カウンタフラグ増加・<数値>=<フラグ名> カウンタフラグの値を増加させます。
*カウンタフラグ減少・<数値>=<フラグ名> カウンタフラグの値を減少させます。
*カウンタフラグチェック:
<フラグ名><比較演算子><比較数値>
カウンタフラグの値を比較し、
条件が当てはまるなら次の一行を処理する。
*カウンタフラグ消去:<フラグ名> カウンタフラグを消去します。
*全フラグクリア フラグ、カウンタフラグを全て消去します。
文章中に{<カウンタフラグ名>} カウンタフラグ値の現在値を文章中に埋め込みます。

任意指定値 適用値 説明
<フラグ名> 文字列 他のフラグ名と被らない様な名前を付けてください。
<数値> 数値 1〜100000の範囲の値を指定してください。
<比較演算子> カウンタフラグ値と等しいかどうか?
カウンタフラグ値より大きいか?
カウンタフラグ値より小さいか?
<比較値> 数値 1〜10000000の範囲の値を指定してください。
<カウンタフラグ名> 文字列 既に宣言したカウンタフラグ名を指定してください。

サンプル
*フラグ:テスト
*フラグ:テスト
【まなみ】「ここは通りますね♪」
*フラグ:テフト
【ほのか】「ここは通らないわ。」
*フラグクリア:テスト

*カウンタフラグ:カウンタ
*カウンタフラグ増加・100=カウンタ
*カウンタフラグ減少・50=カウンタ
*カウンタフラグチェック:カウンタ=50
【まなみ】「ここは通りますね♪」
*カウンタフラグチェック:カウンタ<10
【ほのか】「ここは通らないわ。」
*カウンタフラグチェック:カウンタ>10
【みく】「ここは通るよ☆」

【新キャラ】「カウンタフラグ値は{カウンタ}だねー」
★ = 【新キャラ】「カウンタフラグ値は50だねー」

*全フラグクリア
【新キャラ】「カウンタフラグ値は{カウンタ}だねー」
★ = 【新キャラ】「カウンタフラグ値は{カウンタ}だねー」


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☆その他

コマンド 処理
★<文章> コメント機能です。 メモ代わりに使用します。

任意指定値 適用値 説明
<文章> 文字列 特に無し。

サンプル
★97'12/18更新
★この文章は反映されません。


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命令は以上です。
こんな命令があれば便利じゃね?とか、
この命令は使いづらい・・・、
この命令のオプションを増やしてほしい等の意見があれば、ご連絡くださると嬉しいです。

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